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兼六荘に行きました

すぎなみ耕援事務所

また出た、○○荘シリーズです。兼六園に近いからって・・次はトキワ荘に行ってみたいです。もちろんただ行くのではありませんで、理由はその時にします(いつかは現在見通せません)。

今回は

本日の旅程で最後を飾った兼六荘でした。「えっ」存在すら知りませんでした。いわゆる私学共済事業団の施設で、メンテナンスも行き届いているように見えますし、一般にもオープンです。それまでの旅程はこちら

こういう施設は

私は、共済組合のお仲間に事務従事したり、関わりがあったりでしたが、つぶれたないし採算が悪いようです。一般にあまり開放しなかったこと、更に施設更新計画が硬直的なこと、つまり、価格形成が市場との対話を経ず、経営感覚を発揮し得ない(異動してしまう)構造だからです。

効率運営体に任せるべき

直営は減らしていますが、関与が強いほどダメダメな役人は黙って引っ込んでろと。インバウンドに応じずオーバーツーリズムを態々招く、一等地塩漬け施設を野放しする余裕はありません。

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すぎなみ耕援事務所
すぎなみ耕援事務所
代表 社会保険労務士・行政書士
杉並区阿佐谷パールセンター商店街が事務所の社会保険労務士・行政書士です。東京都庁25年勤務、人事給与・健保険者の幅広経験を有します。経営改革・IT推進の事業実績も携え、BCP(事業継続計画)含む課題解決に尽力します。
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