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プレオープン時期の行動

すぎなみ耕援事務所

4月30日行政書士登録証交付式、明確な目標に向かう方もいた一方、私と同立場は皆無でしょう。連休に入りましたが、8月1日の社労士登録時にスタート切っているよう、経営・営業・学びを意識した取組期間と位置づける難しく大切な時間です。どれも底上げで進められるは少しずつです。同じ状況の人より進んで見えて試行錯誤、社労士でない今営業機会も貴重な経験です。

それぞれの状況

経営

最も大事なのはこれで、学びは最後です。基盤は着々と整えつつプレオープン2週間、準備支払のみ事業収入なく毎月支出も生じます。家計やり繰りで年越せても、見通し楽観できません。税金などは少ない見込み、定額減税見合い給付に収まり救いです。確定申告も経費が上回ります。

営業

想定ルートは5つ、公務員系、経営者等、知り合い、同他士業、原稿です。現役なら貰って当然の仕事をしたとしても外の人間、少ない先輩営業や役所を頼るのは自ずと限界です。最も強化するは経営者等の自覚があります。全くルートを持たず、経営者団体を検討しています。知り合いも公務員系と同様、関係壊すのは避けたいです。士業は自己営業と交流会で知り合う予定です。

学び

最後は学び、MANABIYAで深めましたが、復習含め今後も続ければ費用もかかります。最も必要なのは実践です。これも3年前が最後で相当忘れており、先々セミナー等原稿情報を収集し、HP含め実力磨きが今できること、実践になれば各先適応の試練を伴っても選んだ道です。

ABOUT
すぎなみ耕援事務所
すぎなみ耕援事務所
代表 社会保険労務士・行政書士
杉並区阿佐谷パールセンター商店街が事務所の社会保険労務士・行政書士です。東京都庁25年勤務、人事給与・健保険者の幅広経験を有します。経営改革・IT推進の事業実績も携え、BCP(事業継続計画)含む課題解決に尽力します。
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